結果は「出す」ものではなく「出る」もの
部活動や勉強で、
結果を出した人、結果を出せなかった人がいます。
やるべき事を、
きちんとやっていたら、
必ず、その結果は出ます。
もし結果が出なかったとしたら、
それは、どこか足らなかった所が有る。
自分以外に原因を求めると、
行動は変わらず、結果は変わらず。
自分が、今、何が出来るかを考え行動し、
望む結果が「出る」ことを願っています。
先日、保護者応援の一つとして、
高萩キャンパスの環境整備を行いました。
それを知った保護者の方から、
「次は参加します。」
と連絡を頂きました。有り難いことです。
可能で有れば10月の体育祭までに、
2回、実施したいと思います。
私達保護者が、直接、
応援、出来ることは多くは有りません。
後姿で、応援したいと思います。
結果は「出る」もの
日々の行動の積重ねが結果。
頑張れ!
笑顔が素敵な君達。
PTA会長 櫛田武伯